死因究明を目的として撮影された死後画像(CT・MRI)を観察し、死因究明に不可欠な画像の死後変化並びに法医学的死後画像について習熟します。ここで得た知見を、院内/外死後画像診断・撮影技術向上・人工知能(自動)解析等に活かし、施行された法律が目指す社会ニーズに資する放射線医学の資質を有する研究者を育成します。
①4月15日(金)8:30〜11:30
②4月16日(土)8:30〜11:30
③4月16日(土)13:30〜16:30
総括責任者:工藤與亮(北海道大学)
講師・コーディネーター:兵頭秀樹(北海道大学)
講師:原田太似佑(北海道大学)
高橋直也(新潟大学)
槇野陽介(東京大学)
村上友則(長崎済生会病院)
データ閲覧に際し、守秘義務に関する誓約書の記載と提出を、セッション当日にお願いしております。誓約書提出が確認できない場合、受講(ハンズオン)はご辞退いただきます。
各回20名
パシフィコ横浜 会議センター3階 315
JRC2022のオンライン参加登録者に限ります。当日は大会参加証(ネームカード)をご提示ください。大会への参加登録があればJRS/JSRT/JSMP会員以外でもセミナーへの参加が可能です。但し、ITEM2022入場カードでは参加いただけませんのでご留意ください。
ハンズオンセミナー1「死後画像読影ワークショップ」への参加は事前申込が必要です。以下の手順で申し込みをお願いいたします。
3月18日(金)〜3月31日(木)