JRC2019において、医用画像情報学会のご協力のもと下記のようにディープラーニングのハンズオンセミナーを開催します。皆様、ご参加をご検討ください。
深層学習に関連する技術を広め、医療に役立つ研究を支援するために、深層学習を用いた医用画像認識や画像処理の方法を学ぶことを本講座の目的とします。
プログラミングの経験は多少あるが、深層学習についてのプログラムにまだ触れたことがない、もしくは、始めたばかりである、やってみようと思うが、データの扱い方などがよくわからない、そのような初学者を主な対象とします。その他、最近、やり直したい、新しい環境を学んでみたい、深層学習を自分のPCで実現したい、という方も歓迎です。
Deep Learning Hands on Seminar「ディープラーニング ハンズオンセミナー」
司会:川下 郁生(広島国際大学)
4月12日(金)8:00〜9:30
4月13日(土)15:30〜17:00
4月14日(日)8:45〜10:15、10:30〜12:00、13:00〜14:30
(各回30分前に開場します.セットアップ不足などには事前に対応します)
各回36名
JRC2019への参加登録者に限ります。
大会への参加登録があればJRS/JSRT/JSMP会員以外でもセミナーへの参加が可能です。
但し、ITEM2019入場カードでは参加いただけません。
ハーバーラウンジA
画像分類、領域分割、医用画像への応用についての講義と持参ノートPCによるTensorFlow+Kerasの環境での演習形式
3月1日(金)10:00~3月31日(日)
下部のお申し込みボタンよりお申し込みください。
おひとり様1回限りとさせていただきます。
お申し込み結果につきましては、4月初旬に改めてご連絡いたします。